用語の解説
| ことわざ | 愛想が尽きる |
|---|---|
| 読み方 | あいそがつきる |
| 意味 | 好意や愛情が全く無くなってしまうこと。まったく嫌になってしまうこと。 |
| 英語表現 | – |
| 出典 | 義経記(室町中か)六・判官南都へ忍び御出ある事「明日門外に候事御覧じ候ひなば、義経があいそうもつきて思召されんずる」 |
| 別表記 | 愛想が尽きる(あいそうがつきる) |

| ことわざ | 愛想が尽きる |
|---|---|
| 読み方 | あいそがつきる |
| 意味 | 好意や愛情が全く無くなってしまうこと。まったく嫌になってしまうこと。 |
| 英語表現 | – |
| 出典 | 義経記(室町中か)六・判官南都へ忍び御出ある事「明日門外に候事御覧じ候ひなば、義経があいそうもつきて思召されんずる」 |
| 別表記 | 愛想が尽きる(あいそうがつきる) |