用語の解説
| ことわざ | 開いた口が塞がらぬ |
|---|---|
| 読み方 | あいたくちがふさがらぬ |
| 意味 | 呆れ返ってしまい、ものも言えないさまのこと。全く話ができないこと。また、うっとりとしているさま。我を忘れてしまったさま。 |
| 英語表現 | – |
| 出典 | 「浮世草子・御前義経記」五・二「茶くれし女は、現(うつつ)かふしぎと、あいた口のふさがらず」 |
| 類義語 | 開いた口が塞がらない(あいたくちがふさがらない) |
| 呆れて物が言えない(あきれてものがいえない) |

| ことわざ | 開いた口が塞がらぬ |
|---|---|
| 読み方 | あいたくちがふさがらぬ |
| 意味 | 呆れ返ってしまい、ものも言えないさまのこと。全く話ができないこと。また、うっとりとしているさま。我を忘れてしまったさま。 |
| 英語表現 | – |
| 出典 | 「浮世草子・御前義経記」五・二「茶くれし女は、現(うつつ)かふしぎと、あいた口のふさがらず」 |
| 類義語 | 開いた口が塞がらない(あいたくちがふさがらない) |
| 呆れて物が言えない(あきれてものがいえない) |