悪酔強酒/あくすいきょうしゅ

悪酔強酒(あくすいきょうしゅ)の意味と使い方
四字熟語 悪酔強酒
読み方 あくすいきょうしゅ
意味 望んでいることと、実行することが相反すること。また、悪いと知りながら悪事を行うこと。酒に酔うことを恐れながらも、無理に酒を飲むことから。「悪酔」は酔うことをいやがること。「強酒」は無理に酒を飲むこと。「酔いを悪に(にく)みて酒を強(し)う」と訓読する。
英語表現 drunken sickness
出典 「孟子(もうし)」離婁(りろう)上

使い方/例文

例文

  • 部下の悪酔強酒には本当に呆れるよ。
  • 彼はいつも悪酔強酒なことばかりをしているが、そんなことを続けているとそのうち痛い目を見るだろうね。
  • 悪酔強酒な事ばかりしていると罰が当たるからやめた方がいい。
  • 彼は試験の勉強をすると言いつつゲームばかりやるなんて悪酔強酒だ。
  • 良い人と巡り合いたいと言いつつも一歩も外に出ないのは悪酔強酒だ。
  • 明日は朝早いからお酒をほどほどにしようと思っていたが、飲みすぎるなんて悪酔強酒だ。
  • 手料理が上手くなりたいと言いつつ外食ばかりしていては悪酔強酒だ。
  • 貯金をするつもりだったのに結局パチンコに使ってしまうとは悪酔強酒だ。
  • 彼の父親は人に親切にしたいと言いつつ自分を第一優先にする悪酔強酒なところがある。
  • 禁煙外来に通っているのにもかかわらずついたばこを吸ってしまうとは悪酔強酒だ。
  • 彼女は悪酔強酒なところがあるから少し距離を置いて付き合うことにしている。
  • 勉強をしようと思いつつ、部屋の掃除を始めるなんて悪酔強酒だ。