- 罪悪滔天
ざいあくとうてん - 塞翁失馬
さいおうしつば - 塞翁之馬
さいおうのうま - 斎戒沐浴
さいかいもくよく - 才華蓋世
さいかがいせい - 採菓汲水
さいかきっすい - 才華爛発
さいからんぱつ - 歳寒三友
さいかんさんゆう - 歳寒松柏
さいかんしょうはく - 歳寒三友
さいかんのさんゆう - 歳寒松柏
さいかんのしょうはく - 才気煥発
さいきかんぱつ - 猜疑嫉妬
さいぎしっと - 再起不能
さいきふのう - 歳月不待
さいげつふたい - 罪業消滅
ざいごうしょうめつ - 最後通牒
さいごつうちょう - 在在所所
ざいざいしょしょ - 在々所々
ざいざいしょしょ - 歳歳年年
さいさいねんねん - 歳々年々
さいさいねんねん - 灑灑落落
さいさいらくらく - 灑々落々
さいさいらくらく - 洒洒落落
さいさいらくらく - 洒々落々
さいさいらくらく - 再三再四
さいさんさいし - 才子佳人
さいしかじん - 才色兼備
さいしきけんび - 在邇求遠
ざいじきゅうえん - 妻子眷族
さいしけんぞく - 妻子眷属
さいしけんぞく - 再思三省
さいしさんせい - 才子多病
さいしたびょう - 載舟覆舟
さいしゅうふくしゅう - 才色兼備
さいしょくけんび - 采色不定
さいしょくふてい - 妻子離散
さいしりさん - 採薪汲水
さいしんきゅうすい - 採薪之憂
さいしんのうれい - 砕身粉骨
さいしんふんこつ - 細心翼翼
さいしんよくよく - 細心翼々
さいしんよくよく - 細心臨摸
さいしんりんぼ - 細心臨模
さいしんりんぼ - 細心臨摸
さいしんりんも - 細心臨模
さいしんりんも - 祭政一致
さいせいいっち - 載籍浩瀚
さいせきこうかん - 灑掃応対
さいそうおうたい - 洒掃薪水
さいそうしんすい - 灑掃薪水
さいそうしんすい - 才色兼備
さいそくけんび - 財多命殆
ざいためいたい - 裁断批評
さいだんひひょう - 採長補短
さいちょうほたん - 才徳兼備
さいとくけんび - 災難即滅
さいなんそくめつ - 才難之嘆
さいなんのたん - 才難之歎
さいなんのたん - 再拝稽首
さいはいけいしゅ - 才弁縦横
さいべんじゅうおう - 西方浄土
さいほうじょうど - 彩鳳随鴉
さいほうずいあ - 菜圃麦隴
さいほばくろう - 妻離子散
さいりしさん - 在留邦人
ざいりゅうほうじん - 豺狼当路
さいろうとうろ - 座右之銘
ざうのめい - 左往右往
さおううおう - 坐臥行歩
ざがこうほ - 鑿歯尺牘
さくしせきとく - 作史三長
さくしのさんちょう - 削株掘根
さくしゅくっこん - 索然寡味
さくぜんかみ - 削足適履
さくそくてきり - 昨非今是
さくひこんぜ - 作文三上
さくぶんさんじょう - 鑿壁偸光
さくへきとうこう - 鑿壁読書
さくへきどくしょ - 左建外易
さけんがいえき - 左顧右眄
さこうべん - 瑣砕細膩
ささいさいじ - 坐作進退
ざさしんたい - 座作進退
ざさしんたい - 左支右吾
さしゆうご - 砂上楼閣
さじょうのろうかく - 坐食逸飽
ざしょくいつほう - 座薪懸胆
ざしんけんたん - 左戚右賢
させきゆうけん - 沙中偶語
さちゅうのぐうご - 察言観色
さつげんかんしき - 殺妻求将
さっさいきゅうしょう - 箚青淋漓
さっせいりんり - 雑然紛然
ざつぜんふんぜん - 殺伐激越
さつばつげきえつ - 左程右準
さていゆうじゅん - 左図右史
さとゆうし - 左武右文
さぶゆうぶん - 左文右武
さぶんゆうぶ - 左眄右顧
さべんうこ - 詐謀偽計
さぼうぎけい - 佐命立功
さめいりっこう - 左右他言
さゆうたげん - 座右之銘
ざゆうのめい - 沙羅双樹
さらそうじゅ - 砂羅双樹
さらそうじゅ - 桟雲峡雨
さんうんきょうう - 三衣一鉢
さんえいっぱち - 三衣一鉢
さんえいっぱつ - 三槐九棘
さんかいきゅうきょく - 三界火宅
さんがいのかたく - 山海珍味
さんかいのちんみ - 三界無安
さんがいむあん - 三界無宿
さんがいむしゅく - 三界流転
さんがいるてん - 山河襟帯
さんがきんたい - 三角関係
さんかくかんけい - 産学協同
さんがくきょうどう - 三月庭訓
さんがつていきん - 三寒四温
さんかんしおん - 山簡倒載
さんかんとうさい - 三跪九叩
さんききゅうこう - 山窮水尽
さんきゅうすいじん - 山窮水断
さんきゅうすいだん - 三釁三浴
さんきんさんよく - 三薫三沐
さんくんさんもく - 三軍暴骨
さんぐんばくこつ - 三業供養
さんごうくよう - 三綱五常
さんこうごじょう - 山光水色
さんこうすいしょく - 山高水長
さんこうすいちょう - 残酷非道
ざんこくひどう - 三顧之礼
さんこのれい - 斬衰斉衰
ざんさいしさい - 三三五五
さんさんごご - 三々五々
さんさんごご - 残山剰水
ざんざんじょうすい - 三思九思
さんしきゅうし - 三思後行
さんしこうこう - 三豕渉河
さんししょうか - 山紫水明
さんしすいめい - 三日新婦
さんじつしんぷ - 三豕渡河
さんしとか - 三枝之礼
さんしのれい - 三尺秋水
さんじゃくしゅうすい - 三尺秋水
さんじゃくのしゅうすい - 三尺童子
さんじゃくのどうじ - 三者三様
さんしゃさんよう - 三舎退避
さんしゃたいひ - 三者鼎談
さんしゃていだん - 三者鼎立
さんしゃていりつ - 三汁七菜
さんじゅうしちさい - 三従四徳
さんじゅうしとく - 三十而立
さんじゅうじりつ - 三十六策
さんじゅうろくさく - 三十六計
さんじゅうろっけい - 三種神器
さんしゅのじんぎ - 三旬九食
さんじゅんきゅうしょく - 蚕食鯨呑
さんしょくげいどん - 斬新奇抜
ざんしんきばつ - 三心二意
さんしんじい - 三寸之轄
さんずんのかつ - 三寸之轄
さんずんのくさび - 三寸不律
さんずんふりつ - 三世一爨
さんせいいっさん - 三聖吸酸
さんせいきゅうさん - 山棲谷飲
さんせいこくいん - 三牲之養
さんせいのよう - 山精木魅
さんせいぼくみ - 山精木魅
さんせいもくび - 三尺童子
さんせきのどうじ - 三世了達
さんぜりょうだつ - 三千世界
さんぜんせかい - 山川草木
さんせんそうもく - 三千寵愛
さんぜんちょうあい - 三千寵愛
さんぜんのちょうあい - 山藪蔵疾
さんそうぞうしつ - 三草二木
さんそうにもく - 三蔵法師
さんぞうほうし - 残息奄奄
ざんそくえんえん - 残息奄々
ざんそくえんえん - 山村僻邑
さんそんへきゆう - 三諦円融
さんだいえんにゅう - 三諦止観
さんだいしかん - 惨憺経営
さんたんけいえい - 惨澹経営
さんたんけいえい - 三諦止観
さんたんしかん - 三段論法
さんだんろんぽう - 山中暦日
さんちゅうれきじつ - 斬釘截鉄
ざんていせってつ - 参天弐地
さんてんじち - 讒諂面諛
ざんてんめんゆ - 山濤識量
さんとうしきりょう - 三頭両緒
さんとうりょうしょ - 残忍酷薄
ざんにんこくはく - 残忍刻薄
ざんにんこくはく - 三人成虎
さんにんせいこ - 三人文殊
さんにんもんじゅ - 三人文珠
さんにんもんじゅ - 三衣一鉢
さんねいっぱち - 残念至極
ざんねんしごく - 残念無念
ざんねんむねん - 三拝九拝
さんぱいきゅうはい - 残杯冷炙
ざんぱいれいしゃ - 三百代言
さんびゃくだいげん - 賛否両論
さんぴりょうろん - 三釜之養
さんぷのよう - 散文精神
さんぶんせいしん - 三分鼎足
さんぶんていそく - 三平二満
さんぺいじまん - 三平二満
さんぺいにまん - 残編断簡
ざんぺんだんかん - 讒謗罵詈
ざんぼうばり - 三位一体
さんみいったい - 三密瑜伽
さんみつゆが - 三面六臂
さんめんろっぴ - 山容水態
さんようすいたい - 三浴三薫
さんよくさんくん - 山溜穿石
さんりゅうせんせき - 山霤穿石
さんりゅうせんせき - 三輪空寂
さんりんくうじゃく - 三輪清浄
さんりんしょうじょう - 山礪河帯
さんれいかたい - 三令五申
さんれいごしん - 暫労永逸
ざんろうえいいつ - 三老五更
さんろうごこう