黯然失色

用語の解説

四字熟語 黯然失色
読み方 あんぜんしっしょく
意味 打ちひしがれて。気力を失うこと。本来の光彩を失って、暗くさえないことから。「黯然」は暗いさま、黒いさま。また、顔色を失い悲しむさま。気の晴れないさま。「失色」は本来の光彩をなくすこと。顔色をかえる、失うこと。
類義語 黯然銷魂(あんぜんしょうこん)

使い方/例文

  • 彼は突如リストラを言い渡されて黯然失色となった。
  • 今まで積み上げてきたPCのデータを間違って削除してしまい、黯然失色とした。
  • 彼女が黯然失色としているのは何か家庭内で不幸なことがあったに違いない。
  • 飼っていたペットが脱走した時は家族全員が黯然失色としていた。
  • 彼女は地方に転勤が決まり、今までの華やかな都会暮らしが出来なくなると嘆き黯然失色していた。
  • 信用していた彼女が裏で自分のことを悪く言っていたと知ったときは黯然失色となった。
  • いきなりの祖父の訃報に家族全員が黯然失色とした。
  • 後数秒タイミングがずれていればあの事故を防げたかもしれないと考えると黯然失色となった。
  • 彼は恋人に別れを告げられたらしく、ここ一週間ずっと黯然失色としている。
  • 良かれと思ってした親切が裏目に出て皆から反感を買ったあの日は黯然失色とした。