不毛之地(ふもうのち)
手を拱く(てをこまねく)
命令一下(めいれいいっか)
気が立つ(きがたつ)
そっぽを向く(そっぽをむく)
内助の功(ないじょのこう)
玉虫色(たまむしいろ)
鶍の嘴(いすかのはし)
一つ穴の狢(ひとつあなのむじな)
三令五申(さんれいごしん)
角を出す(つのをだす)
手が込む(てがこむ)
氷山の一角(ひょうざんのいっかく)
水を向ける(みずをむける)
一天万乗(いってんばんじょう)
一字半句(いちじはんく)
首を切る(くびをきる)
首になる(くびになる)
別天地(べってんち)
名を成す(なをなす)
知音(ちいん)
忍之一字(にんのいちじ)
堂に入る(どうにいる)
手を束ねる(てをつかねるx)
一往一来(いちおういちらい)
虫の息(むしのいき)
寸土寸金(すんどすんきん)
因小失大(いんしょうしつだい)
辺りを払う(あたりをはらう)
人之安宅(ひとのあんたく)
一夕九徙(いっせききゅうし)
五山十刹(ござんじっせつ)
不正不公(ふせいふこう)
王佐之才(おうさのさい)
鬼も十八(おにもじゅうはち)
口を拭う(くちをぬぐう)
斗南の一人(となんのいちにん)
気が付く(きがつく)
九分九厘(くぶくりん)
自他不二(じたふに)
万世不刊(ばんせいふかん)
足を止める(あしをとめる)
後を引く(あとをひく)
一声千両(ひとこえせんりょう)
腹心(ふくしん)
名を売る(なをうる)
天下一品(てんかいっぴん)
猫の目(ねこのめ)
板に付く(いたにつく)
一夫一婦(いっぷいっぷ)
田父之功(でんぷのこう)
目を付ける(めをつける)
善玉(ぜんだま)
身を立てる(みをたてる)
以力服人(いりょくふくじん)
活を入れる(かつをいれる)
門を叩く(もんをたたく)
小人之勇(しょうじんのゆう)
一言もない(いちごんもない)
手に乗る(てにのる)
気がない(きがない)
三三九度(さんさんくど)
丁丁発止(ちょうちょうはっし)
一水四見(いっすいしけん)
名を汚す(なをけがす)
志を立てる(こころざしをたてる)
心を砕く(こころをくだく)
以力仮仁(いりょくかじん)
一治一乱(いっちいちらん)
一朝一夕(いっちょういっせき)
魚と水(うおとみず)
古稀(こき)
八方美人(はっぽうびじん)
風を切る(かぜをきる)
気を回す(きをまわす)
血を分ける(ちをわける)
眉をひそめる(まゆをひそめる)
千里一曲(せんりいっきょく)
口耳四寸(こうじしすん)
一日三秋(いちじつさんしゅう)
血の出るよう(ちのでるよう
手が早い(てがはやい)
口が上手い(くちがうまい)
目が回る(めがまわる)
十年一昔(じゅうねんひとむかし)
目もくれない(めもくれない)
万民太平(ばんみんたいへい)
目が光る(めがひかる)
作文三上(さくぶんさんじょう)
万夫不当(ばんぷふとう)
一日千秋(いちじつせんしゅう)