才子佳人(さいしかじん)
一日之長(いちじつのちょう)
内外之分(ないがいのぶん)
八百長(やおちょう)
千古万古(せんこばんこ)
二束三文(にそくさんもん)
目が出る(めがでる)
図南(となん)
円孔方木(えんこうほうぼく)
三十而立(さんじゅうじりつ)
耳をくすぐる(みみをくすぐる)
佳人才子(かじんさいし)
上下天光(しょうかてんこう)
知命(ちめい)
太山之安(たいざんのやすき)
不惑(ふわく)
身に付く(みにつく)
事によると(ことによると)
耳打ちする(みみうちする)
目に余る(めにあまる)
物になる(ものになる)
尺二秀才(せきじのしゅうさい)
七歩之才(しちほのさい)
舌打ちする(したうちする)
かちんと来る(かちんとくる)
人を食う(ひとをくう)
方を付ける(かたをつける)
手を取る(てをとる)
袖にする(そでにする)
五分五分(ごぶごぶ)
斗南一人(となんのいちにん)
一口両舌(いっこうりょうぜつ)
志士仁人(ししじんじん)
地で行く(じでゆく)
他山之石(たざんのいし)
いの一番(いのいちばん)
一世一度(いっせいちど)
心にもない(こころにもない)
一息入れる(ひといきいれる)
芋づる式(いもづるしき)
悦に入る(えつにいる)
山川万里(さんせんばんり)
平平凡凡(へいへいぼんぼん)
舌を出す(したをだす)
空を切る(くうをきる)
打成一片(だじょういっぺん)
手を上げる(てをあげる)
口がうるさい(くちがうるさい)
人目に付く(ひとめにつく)
一心不乱(いっしんふらん)
肩を入れる(かたをいれる)
口に乗る(くちにのる)
手が回る(てがまわる)
下手に出る(したてにでる)
失礼千万(しつれいせんばん)
丘山之功(きゅうざんのこう)
うんともすんとも(うんともすんとも)
悪玉(あくだま)
十八番(おはこ)
一日九廻(いちじつきゅうかい)
天下太平(てんかたいへい)
弁が立つ(べんがたつ)
手を休める(てをやすめる)
手を尽くす(てをつくす)
不同不二(ふどうふじ)
色を失う(いろをうしなう)
手を付ける(てをつける)
一国三公(いっこくさんこう)
守株(しゅしゅ)
三十にして立つ(さんじゅうにしてたつ)
気を失う(きをうしなう)
一円一帯(いちえんいったい)
尺寸之地(せきすんのち)
一毛不抜(いちもうふばつ)
大快人心(たいかいじんしん)
苦もなく(くもなく)
気を吐く(きをはく)
万世一系(ばんせいいっけい)
元を取る(もとをとる)