二枚目(にまいめ))
一木一草(いちぼくいっそう))
一片の氷心(いっぺんのひょうしん))
口火を切る(くちびをきる))
虫がいい(むしがいい))
一生不犯(いっしょうふぼん))
以一当千(いいつとうせん))
身を入れる(みをいれる))
方が付く(かたがつく))
身をもって(みをもって))
手を回す(てをまわす))
一力当先(いちりょくとうせん))
心を込める(こころをこめる))
気がある(きがある))
手に余る(てにあまる))
七歩八叉(しちほはっさ))
身が入る(みがはいる))
志学(しがく))
口が回る(くちがまわる))
手を加える(てをくわえる))
一日千里(いちにちせんり)
文は人なり(ぶんはひとなり)
トップを切る(とっぷをきる)
目を丸くする(めをまるくする)
回天之力(かいてんのちから)
方正之士(ほうせいのし)
お手上げ(おてあげ)
一字三礼(いちじさんらい)
梃入れ(てこいれ)
一片冰心(いっぺんのひょうしん)
赤の他人(あかのたにん)
一大決心(いちだいけっしん)
忍の一字(にんのいちじ)
尺寸之功(せきすんのこう)
月とすっぽん(つきとすっぽん)
区区之心(くくのこころ)
水臭い(みずくさい)
色をなす(いろをなす)
一切合切(いっさいがっさい)
心がこもる(こころがこもる)
臣一主二(しんいつしゅに)
火を吹く(ひをふく)
一分一厘(いちぶいちりん)
仁王立ち(におうだち)
骨のある(ほねのある)
石に灸(いしにきゅう)
火が付く(ひがつく)
口八丁手八丁(くちはっちょうてはっちょう)
二の次にする(にのつぎにする)
いい子になる(いいこになる)
山から里(やまからさと)
牛の歩み(うしのあゆみ)
助長(じょちょう)
四方八方(しほうはっぽう)
今の今まで(いまのいままで)
万死一生(ばんしいっしょう)
杏林(きょうりん)
右から左(みぎからひだり)
心外千万(しんがいせんばん)
女人成仏(にょにんじょうぶつ)
月下老人(げっかろうじん)
手を抜く(てをぬく)
首にする(くびにする)
身につける(みにつける)
大口を叩く(おおぐちをたたく)
一草一木(いっそういちぼく)
息をつく(いきをつく)
一念三千(いちねんさんぜん)
血が上る(ちがのぼる)
耳に付く(みみにつく)
木人石心(ぼくじんせきしん)
一言一行(いちげんいっこう)
手八丁口八丁(てはっちょうくちはっちょう)
九仞之功(きゅうじんのこう)
左袒(さたん)
人目を引く(ひとめをひく)
口八丁、手八丁(くちはっちょう、てはっちょう)
身になる(みになる)
尾を引く(おをひく)