成人の日(1月10日の国民の祝日)

1月10日の記念日「成人の日」について紹介します。

今日は何の日

1月10日の今日は「成人の日」です。

成人の日とは、1948年に制定された国民の祝日です。晴れて青年になった若者を励まし、お祝いする式典です。

成人の日は「大人になったことを自覚し、自ら生き抜こうとする青年を祝い励ます」という考えのもと制定されました。

成人式を行う

多くの地方では、この成人の日に成人式が行われます。

元々は1月15日が成人の日でしたが、2000年以降「ハッピーマンデー制度」により、1月の第2月曜日に変更になりました。また、2021年までは20歳で成人でしたが、2022年からは18歳で成人と変更されました。

それに伴い、成年年齢の引き下げも同時に行われました。成年年齢の引き下げでは今まで親の同意がないと受けられなかった多くのサービスを同意なしで受けられるようになりました。ただし、喫煙や飲酒などは変わらず20歳からとなっています。

成人式は1月10日とは限らない

実は、成人式は1月10日に必ず行われるとは限りません。地方によって、開催日を春に行うところもあれば、お盆や若者の帰省が多い季節にするところもあります。

中学や高校卒業と共に社会人となり仕事を行う若者には、会社が独自で成人式を開催するところもあります。

成人式の服装

一般的には男性はスーツや袴(はかま)。女性は、スーツや振り袖を着て成人式に臨みます。服装は自由なので、通常の私服でも問題ありません。

成人式とは何をする日

記念日を祝して、市長から新成人へ向けてお祝いの言葉が送られます。自治体によって、行うことは多少変わりますが、主には下記の流れになっています。

  1. 受付開始
  2. オープニングセレモニー
  3. 実行委員による挨拶
  4. 記念撮影
  5. 終了式

また、学校によっては、タイムカプセルを校内に埋めているところもあり、当時のタイムカプセルを開封するイベントもあります。

成人式の後は何をする

成人式が終わった後は、成人を記念して、友人達と飲食店や居酒屋に行って、食事を楽しむことが多いです。昔お世話になった小学校・中学校・高校時代の恩師を迎えて一緒に食事するのが一般的とされています。

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