安然無恙

用語の解説

四字熟語 安然無恙
読み方 あんぜんむよう
意味 憂いや病気がなく、平安で無事なこと。また、軍事などでいまだ少しも損害のないこと。「安然」は安らかなさま。「無恙」は心配事や病気がなく、平安で無事なさま。一般に「安然(あんぜん)として無恙し(つつがなし)」と訓読して用いる。
英語表現
出典 「醒世恒言(せいせいこうげん)」四
類義語 安然無事(あんぜんぶじ)

例文

  • あんな大地震が起きたのに我が家は安然無恙だった。
  • 紛争が続いている国がある中でこうして日本で生きている自分は安然無恙である。
  • 昨日の台風の影響で外に出しておいた植木鉢がひっくり返っているかと思いきや安然無恙で安心した。
  • 今日一日を安然無恙で生きれたことに感謝しながら日々を過ごすことが大切である。
  • 部長が物凄い剣幕で怒っていたのでとばっちりが来るかと内心恐れていたが安然無恙だった。
  • 自分の部署全体の仕事が遅延していたため、自分も残業をせざるを得ないと思っていたが、運良く定時に帰れることになり自分は安然無恙だった。
  • 職場で風邪が大流行し、社内の半数が体調不良で欠席していたが、自分は安然無恙だった。
  • 大きな津波が発生し、周辺の家が流されていたが彼の家だけ安然無恙だった。
  • 土砂崩れに巻き込まれたあの大事故から安然無恙で生還できたのは奇跡である。
  • 自分が家に着いたと同時に大雨になったが、自分は雨に濡れる事もなく安然無恙だった。