パーソナル

今回の記事では、ITにおけるパーソナルの意味について解説していきます。

パーソナルの意味とは?

パーソナルとは、「個人用」「個人的」のことを意味します。パーソナルPC=自分(個人用)のPCのような感じです。

よくサービスで「企業用」「ビジネス用」「エンタープライズ用」とありますが、それの対義語が「パーソナル用」になります。

ちなみに「エンタープライズ用」「プロ用」など名前がいっぱいありますが、ようはただ単に、「法人用」「企業用」というよりも名前がカッコ良くて、納得感があるからです。

パーソナルを使った代表的な言葉

「パーソナル」を使った代表的な言葉は下記です。

  • パーソナルジム(個人用、1人専用のジム)
  • パーソナルトレーニング(個人指導してくれるトレーニング)
  • パーソナルトレーナー(個人指導してくれるトレーナー)
  • パーソナルファウル(コート上でプレーする選手の接触に関して取られるファウル)
  • パーソナルアイテム(フライトで機内へ持ち込みが可能な2点目の手荷物のこと)
  • パーソナルベスト(自己最高記録)
  • パーソナルデータ(個人に関するすべてのデータ(基本情報、利用情報、位置情報、医療健康情報など))
  • パーソナルカラー(生まれ持った色(髪・瞳・肌)と雰囲気が調和する色のこと)
  • パーソナルコール(指名通話)
  • パーソナルコンピューター(個人PC)

代表的なものだけ並べたので、まだまだあります。詳しく知りたい方は、検索すると色々出てきます。

パーソナルをもっとイメージしやすく解説します!

下記イメージだと分かりやすいかと思います。

パーソナル エンタープライズ
安っぽい 高級品
低機能(機能があんまりよくない) 高機能(機能が高い)
サポートがゆるめ サポートが手厚い
基本的におまけなし わりとおまけを付けてくれたり、セットで他の商品を値引きしてくれたりする
月ごとの契約ができる事が多い 月ごとの契約はほとんどない。大体は年間契約
あまり広告を出してない よく広告を出してる
わりと契約書が疎かになりがち 契約書等しっかりしている
名前は普通 名前がかっこいい

余談ですが、個人用よりも法人用の方が何かと待遇が良いことが多いです。例えば、料金を安くしてくれたり、支払いを伸ばしてくれたりなどなど。一方、パーソナルは支払いの先延ばしはまずあり得ないという感じですね。

まとめ

今回はITにおけるパーソナルの意味について説明しました。下記にまとめます。

  • パーソナルとは「自分用・個人用の」という意味である
  • パーソナルの対義語は、「企業用・法人用(エンタープライズ、ビジネス用、プロ用)等である
  • パーソナルより「企業用」「エンタープライズ」「ビジネス用」の方が高価で高機能

何かサービスに申し込みを行う時は、「パーソナル」で一度試してみて、お金に余裕があるなら「エンタープライズ用」に切り替えるといいですね。