阿吽之息(あうんのいき)
阿衡之佐(あこうのさ)
阿衡之佐(あこうのたすけ)
阿保之功(あほうのこう)
阿保之功(あほのこう)
晏子之御(あんしのぎょ)
帷幄之臣(いあくのしん)
異域之鬼(いいきのおに)
異域之鬼(いいきのき)
衣錦之栄(いきんのえい)
倚玉之栄(いぎょくのえい)
韋弦之佩(いげんのはい)
一以貫之(いちいかんし)
一技之長(いちぎのちょう)
一言蔽之(いちげんへいし)
一日之長(いちじつのちょう)
一樹之陰(いちじゅのかげ)
一日之長(いちにちのちょう)
一面之辞(いちめんのじ)
意中之人(いちゅうのひと)
一塊之肉(いっかいのにく)
一割之利(いっかつのり)
一簣之功(いっきのこう)
一丘之貉(いっきゅうのかく)
一狐之腋(いっこのえき)
一笑置之(いっしょうちし)
一炊之夢(いっすいのゆめ)
一世之傑(いっせいのけつ)
一世之雄(いっせいのゆう)
一朝之忿(いっちょうのいかり)
一朝之患(いっちょうのうれい)
一朝之患(いっちょうのわずらい)
一飯之恩(いっぱんのおん)
一飯之徳(いっぱんのとく)
一飯之報(いっぱんのむくい)
一以貫之(いついかんし)
鷸蚌之争(いつぼうのあらそい)
乙夜之覧(いつやのらん)
猗頓之富(いとんのとみ)
移木之信(いぼくのしん)
葦末之巣(いまつのす)
倚門之望(いもんのぼう)
倚閭之望(いりょのぼう)
飲河之願(いんかのねがい)
飲河之願(いんがのねがい)
咽喉之地(いんこうのち)
飲食之人(いんしょくのひと)
烏獲之力(うかくのちから)
烏合之衆(うごうのしゅう)
烏集之交(うしゅうのまじわり)
迂直之計(うちょくのけい)
烏鷺之争(うろのあらそい)
雲霞之交(うんかのこう)
雲霞之交(うんかのまじわり)
雲霓之望(うんげいののぞみ)
雲泥之差(うんでいのさ)
栄華之夢(えいがのゆめ)
詠雪之才(えいせつのさい)
盈満之咎(えいまんのとがめ)
易簀之際(えきさくのさい)
役夫之夢(えきふのゆめ)
越俎之罪(えっそのつみ)
越畔之思(えっぱんのおもい)
鴛鴦之契(えんおうのちぎり)
轅下之駒(えんかのこま)
猿臂之勢(えんぴのいきおい)
王佐之才(おうさのさい)
横草之功(おうそうのこう)
屋烏之愛(おくうのあい)
乙夜之覧(おつやのらん)
会稽之恥(かいけいのはじ)
解語之花(かいごのはな)
廻天之力(かいてんのちから)
回天之力(かいてんのちから)
魁塁之士(かいるいのし)
柯会之盟(かかいのめい)
蝸角之争(かかくのあらそい)
瓜葛之親(かかつのしん)
河漢之言(かかんのげん)
下学之功(かがくのこう)
蝸牛之庵(かぎゅうのあん)
蝸牛之庵(かぎゅうのいおり)
火牛之計(かぎゅうのけい)
火牛之計(かぎゅうのはかりごと)
赫赫之功(かくかくのこう)
赫赫之名(かくかくのな)
隔世之感(かくせいのかん)
鶴鳴之士(かくめいのし)
鶴翼之囲(かくよくのかこみ)
鶴翼之陣(かくよくのじん)
和氏之璧(かしのたま)
和氏之璧(かしのへき)
華燭之典(かしょくのてん)
華胥之国(かしょのくに)
華胥之夢(かしょのゆめ)
火宅之境(かたくのさかい)
渦中之人(かちゅうのひと)
赫赫之名(かっかくのな)
割臂之盟(かっぴのめい)
過庭之訓(かていのおしえ)
過庭之教(かていのおしえ)
烏之雌雄(からすのしゆう)
河梁之吟(かりょうのぎん)
河梁之別(かりょうのわかれ)
関雎之化(かんしょのか)
姦人之雄(かんじんのゆう)
邯鄲之歩(かんたんのあゆみ)
邯鄲之歩(かんたんのほ)
邯鄲之夢(かんたんのゆめ)
甘棠之愛(かんとうのあい)
汗馬之労(かんばのろう)
韓文之疵(かんぶんのきず)
韓文之疵(かんぶんのし)
緩兵之計(かんへいのけい)
管鮑之交(かんぽうのこう)
管鮑之交(かんぽうのまじわり)
睚眥之怨(がいさいのうらみ)
睚眥之怨(がいさいのえん)
亥豕之譌(がいしのか)
蓋世之才(がいせいのさい)
諤諤之臣(がくがくのしん)
臥榻之側(がとうのかたわら)
餓狼之口(がろうのくち)
頷下之珠(がんかのしゅ)
頷下之珠(がんかのたま)
眼中之釘(がんちゅうのくぎ)
眼中之丁(がんちゅうのくぎ)
眼中之釘(がんちゅうのてい)
眼中之丁(がんちゅうのてい)
几案之才(きあんのさい)
机案之才(きあんのさい)
棄灰之刑(きかいのけい)
機械之心(きかいのこころ)
鬼瞰之禍(きかんのわざわい)
箕裘之業(ききゅうのぎょう)
騎虎之勢(きこのいきおい)
箕山之志(きざんのこころざし)
机上之論(きじょうのろん)
杞人之憂(きじんのゆう)
希世之雄(きせいのゆう)
稀世之雄(きせいのゆう)
羈紲之僕(きせつのぼく)
羈絏之僕(きせつのぼく)
橘中之楽(きっちゅうのたのしみ)
橘中之楽(きっちゅうのらく)
記問之学(きもんのがく)
及肩之牆(きゅうけんのしょう)
丘山之功(きゅうざんのこう)
九仞之功(きゅうじんのこう)
求全之毀(きゅうぜんのそしり)
窮途之哭(きゅうとのこく)
九年之蓄(きゅうねんのたくわえ)
九年之儲(きゅうねんのたくわえ)
薑桂之性(きょうけいのせい)
喬松之寿(きょうしょうのじゅ)
曲肱之楽(きょくこうのたのしみ)
曲肱之楽(きょくこうのらく)
巾幗之贈(きんかくのぞう)
金玉之言(きんぎょくのげん)
金石之交(きんせきのまじわり)
巾箱之寵(きんそうのちょう)
金蘭之契(きんらんのけい)
金蘭之契(きんらんのちぎり)
金蘭之交(きんらんのまじわり)
儀狄之酒(ぎてきのさけ)
魚塩之中(ぎょえんのうち)
魚塩之利(ぎょえんのり)
魚菽之祭(ぎょしゅくのまつり)
漁夫之勇(ぎょふのゆう)
漁父之勇(ぎょふのゆう)
漁夫之利(ぎょふのり)
漁父之利(ぎょふのり)
魚鱗之陣(ぎょりんのじん)
区区之心(くくのこころ)
苦肉之計(くにくのけい)
苦肉之策(くにくのさく)
苦肉之計(くにくのはかりごと)
苦肉之謀(くにくのはかりごと)
九年之蓄(くねんのたくわえ)
九年之儲(くねんのたくわえ)
狗馬之心(くばのこころ)
君側之悪(くんそくのあく)
傾危之士(けいきのし)
桂玉之艱(けいぎょくのかん)
稽古之力(けいこのちから)
荊山之玉(けいざんのぎょく)
蛍雪之功(けいせつのこう)
勁草之節(けいそうのせつ)
鶏鳴之助(けいめいのじょ)
鶏鳴之助(けいめいのたすけ)
啓沃之功(けいよくのこう)
決河之勢(けっかのいきおい)
結縄之政(けつじょうのまつりごと)
涓埃之功(けんあいのこう)
犬猿之仲(けんえんのなか)
懸河之弁(けんがのべん)
犬馬之心(けんばのこころ)
犬馬之年(けんばのとし)
犬馬之養(けんばのやしない)
犬馬之養(けんばのよう)
犬馬之歯(けんばのよわい)
犬馬之労(けんばのろう)
黔驢之技(けんろのぎ)
黔驢之技(けんろのわざ)
鯢桓之審(げいかんのしん)
撃壌之歌(げきじょうのうた)
屐履之間(げきりのあいだ)
屐履之間(げきりのかん)
言外之意(げんがいのい)
控馭之術(こうぎょのじゅつ)
控御之術(こうぎょのじゅつ)
膏肓之疾(こうこうのしつ)
膏肓之疾(こうこうのやまい)
鴻鵠之志(こうこくのこころざし)
後顧之憂(こうこのうれい)
後顧之思(こうこのうれい)
後顧之憂(こうこのゆう)
後顧之思(こうこのゆう)
膠漆之交(こうしつのこう)
膠漆之交(こうしつのまじわり)
後車之誡(こうしゃのいましめ)
口耳之学(こうじのがく)
曠世之感(こうせいのかん)
曠世之才(こうせいのさい)
浩然之気(こうぜんのき)
荒唐之言(こうとうのげん)
荒亡之行(こうぼうのおこない)
鴻門之会(こうもんのかい)
黄粱之夢(こうりょうのゆめ)
鼓琴之悲(こきんのかなしみ)
古琴之友(こきんのとも)
黒貂之裘(こくちょうのきゅう)
枯槁之士(ここうのし)
股肱之臣(ここうのしん)
股肱之力(ここうのちから)
涸沢之蛇(こたくのへび)
壺中之天(こちゅうのてん)
胡蝶之夢(こちょうのゆめ)
滑稽之雄(こっけいのゆう)
骨肉之親(こつにくのしん)
虎豹之文(こひょうのぶん)
顧復之恩(こふくのおん)
今昔之感(こんじゃくのかん)
今昔之感(こんせきのかん)
毫末之利(ごうまつのり)
呉越之富(ごえつのとみ)
梧鼠之技(ごそのぎ)
梧鼠之技(ごそのわざ)
塞翁之馬(さいおうのうま)
採薪之憂(さいしんのうれい)
才難之嘆(さいなんのたん)
才難之歎(さいなんのたん)
三顧之礼(さんこのれい)
三枝之礼(さんしのれい)
三寸之轄(さんずんのかつ)
三寸之轄(さんずんのくさび)
三牲之養(さんせいのよう)
三釜之養(さんぷのよう)
座右之銘(ざうのめい)
座右之銘(ざゆうのめい)
師曠之聡(しこうのそう)
死児之齢(しじのよわい)
市井之徒(しせいのと)
咫尺之書(しせきのしょ)
咫尺之地(しせきのち)
刺草之臣(しそうのしん)
四塞之国(しそくのくに)
七歩之才(しちほのさい)
四鳥之別(しちょうのわかれ)
舐犢之愛(しとくのあい)
紙背之意(しはいのい)
徙木之信(しぼくのしん)
車魚之嘆(しゃぎょのたん)
車魚之嘆(しゃぎょのなげき)
社稷之臣(しゃしょくのしん)
社稷之守(しゃしょくのまもり)
秋毫之末(しゅうごうのすえ)
螽斯之化(しゅうしのか)
衆矢之的(しゅうしのまと)
醜婦之仇(しゅうふのあだ)
衆妙之門(しゅうみょうのもん)
聚斂之臣(しゅうれんのしん)
菽水之歓(しゅくすいのかん)
出藍之誉(しゅつらんのほまれ)
傷弓之鳥(しょうきゅうのとり)
松喬之寿(しょうきょうのじゅ)
銷遣之具(しょうけんのぐ)
消遣之具(しょうけんのぐ)
小人之勇(しょうじんのゆう)
小水之魚(しょうすいのうお)
掌中之珠(しょうちゅうのたま)
松柏之質(しょうはくのしつ)
松栢之質(しょうはくのしつ)
松柏之寿(しょうはくのじゅ)
松柏之操(しょうはくのみさお)
賞罰之柄(しょうばつのへい)
焦眉之急(しょうびのきゅう)
焼眉之急(しょうびのきゅう)
蕉鹿之夢(しょうろくのゆめ)
杵臼之交(しょきゅうのこう)
杵臼之交(しょきゅうのまじわり)
食牛之気(しょくぎゅうのき)
食肉之禄(しょくにくのろく)
黍離之歎(しょりのたん)
黍離之嘆(しょりのたん)
芝蘭之化(しらんのか)
芝蘭之交(しらんのこう)
芝蘭之室(しらんのしつ)
芝蘭之交(しらんのまじわり)
唇歯之国(しんしのくに)
参商之隔(しんしょうのへだて)
浸潤之譖(しんじゅんのそしり)
薪水之労(しんすいのろう)
身中之虫(しんちゅうのむし)
心腹之疾(しんぷくのしつ)
心腹之友(しんぷくのとも)
心腹之疾(しんぷくのやまい)
時雨之化(じうのか)
耳食之談(じしょくのだん)
爾汝之交(じじょのこう)
爾汝之交(じじょのまじわり)
自明之理(じめいのり)
耳目之欲(じもくのよく)
十日之菊(じゅうじつのきく)
孺慕之思(じゅぼのおもい)
城下之盟(じょうかのちかい)
城下之盟(じょうかのめい)
而立之年(じりつのとし)
人琴之嘆(じんきんのたん)
人中之竜(じんちゅうのりゅう)
炊臼之夢(すいきゅうのゆめ)
垂拱之化(すいきょうのか)
垂拱之治(すいきょうのち)
水鏡之人(すいきょうのひと)
水魚之交(すいぎょのこう)
水魚之交(すいぎょのまじわり)
垂堂之戒(すいどうのいましめ)
随侯之珠(ずいこうのたま)
隋侯之珠(ずいこうのたま)
井蛙之見(せいあのけん)
青雲之志(せいうんのこころざし)
青雲之士(せいうんのし)
西河之痛(せいかのいたみ)
西河之痛(せいかのつう)
井底之蛙(せいていのあ)
積薪之嘆(せきしんのたん)
積薪之歎(せきしんのたん)
尺寸之功(せきすんのこう)
尺寸之地(せきすんのち)
尺寸之柄(せきすんのへい)
刺草之臣(せきそうのしん)
尺沢之鯢(せきたくのげい)
石画之臣(せっかくのしん)
遷喬之望(せんきょうののぞみ)
遷喬之望(せんきょうのぼう)
先見之明(せんけんのめい)
吮疽之仁(せんしょのじん)
千乗之国(せんじょうのくに)
川上之歎(せんじょうのたん)
川上之嘆(せんじょうのたん)
千仞之谿(せんじんのたに)
千尋之谿(せんじんのたに)
千仞之谷(せんじんのたに)
千尋之谷(せんじんのたに)
千仞之山(せんじんのやま)
千尋之山(せんじんのやま)
吮疽之仁(せんそのじん)
千里之足(せんりのあし)
千里之駕(せんりのが)
千里之志(せんりのこころざし)
是非之心(ぜひのこころ)
前車之轍(ぜんしゃのてつ)
桑海之変(そうかいのへん)
総角之好(そうかくのよしみ)
喪家之狗(そうかのいぬ)
喪家之狗(そうかのく)
爪牙之士(そうがのし)
糟糠之妻(そうこうのつま)
操觚之士(そうこのし)
荘周之夢(そうしゅうのゆめ)
宋襄之仁(そうじょうのじん)
滄桑之変(そうそうのへん)
蚤知之士(そうちのし)
糟粕之妻(そうはくのつま)
桑蓬之志(そうほうのこころざし)
草莽之臣(そうぼうのしん)
桑濮之音(そうぼくのおん)
草莽之臣(そうもうのしん)
惻隠之心(そくいんのこころ)
俎上之鯉(そじょうのこい)
俎上之肉(そじょうのにく)
蘇張之弁(そちょうのべん)
率土之浜(そっとのひん)
率土之浜(そつどのひん)
祖逖之誓(そてきのせい)
祖逖之誓(そてきのちかい)
樽俎之間(そんそのかん)
尊俎之間(そんそのかん)
象牙之塔(ぞうげのとう)
続貂之譏(ぞくちょうのそしり)
耐久之朋(たいきゅうのとも)
泰山之安(たいざんのやすき)
太山之安(たいざんのやすき)
帯礪之誓(たいれいのちかい)
高嶺之花(たかねのはな)
他山之石(たざんのいし)
多生之縁(たしょうのえん)
探卵之患(たんらんのうれい)
湛盧之剣(たんろのけん)
大椿之寿(だいちんのじゅ)
脱兎之勢(だっとのいきおい)
弾丸之地(だんがんのち)
断機之戒(だんきのいましめ)
断金之交(だんきんのこう)
断琴之交(だんきんのこう)
断金之交(だんきんのまじわり)
断琴之交(だんきんのまじわり)
団雪之扇(だんせつのおうぎ)
断腸之思(だんちょうのおもい)
徴羽之操(ちうのそう)
池魚之殃(ちぎょのわざわい)
池魚之禍(ちぎょのわざわい)
竹帛之功(ちくはくのこう)
竹馬之友(ちくばのとも)
置錐之地(ちすいのち)
遅暮之嘆(ちぼのたん)
遅暮之嘆(ちぼのなげき)
中原之鹿(ちゅうげんのしか)
中冓之言(ちゅうこうのげん)
疇咨之憂(ちゅうしのうれい)
誅心之法(ちゅうしんのほう)
疇昔之夜(ちゅうせきのよ)
中庸之道(ちゅうようのみち)
沖和之気(ちゅうわのき)
長短之説(ちょうたんのせつ)
長夜之飲(ちょうやのいん)
長夜之楽(ちょうやのたのしみ)
長幼之序(ちょうようのじょ)
重卵之危(ちょうらんのあやうき)
重卵之危(ちょうらんのき)
樗櫟之材(ちょれきのざい)
陳蔡之厄(ちんさいのやく)
鄭衛之音(ていえいのおん)
棣鄂之情(ていがくのじょう)
轍鮒之急(てっぷのきゅう)
天淵之差(てんえんのさ)
天日之表(てんじつのひょう)
椽大之筆(てんだいのふで)
天之美禄(てんのびろく)
天之暦数(てんのれきすう)
天府之国(てんぷのくに)
天網之漏(てんもうのろう)
泥中之蓮(でいちゅうのはす)
泥中之蓮(でいちゅうのはちす)
田父之功(でんぷのこう)
田父之功(でんぽのこう)
東家之丘(とうかのきゅう)
倒懸之急(とうけんのきゅう)
董狐之筆(とうこのふで)
党錮之禍(とうこのわざわい)
冬日之温(とうじつのおん)
刀筆之吏(とうひつのり)
橦末之伎(とうまつのぎ)
儻来之物(とうらいのもの)
棟梁之材(とうりょうのざい)
螳螂之衛(とうろうのえい)
蟷螂之衛(とうろうのえい)
螳螂之斧(とうろうのおの)
蟷螂之斧(とうろうのおの)
当路之人(とうろのひと)
十日之菊(とおかのきく)
特立之士(とくりつのし)
斗斛之禄(とこくのろく)
屠所之羊(としょのひつじ)
塗炭之苦(とたんのくるしみ)
塗炭之民(とたんのたみ)
図南之翼(となんのよく)
屠羊之肆(とようのし)
屠竜之技(とりょうのぎ)
豚魚之信(とんぎょのしん)
道之以徳(どうしいとく)
堂堂之陣(どうどうのじん)
独知之契(どくちのけい)
呑牛之気(どんぎゅうのき)
呑舟之魚(どんしゅうのうお)
呑波之魚(どんぱのうお)
内外之分(ないがいのぶん)
内助之功(ないじょのこう)
南華之悔(なんかのくい)
南柯之夢(なんかのゆめ)
南山之寿(なんざんのじゅ)
難中之難(なんちゅうのなん)
南風之薫(なんぷうのくん)
南風之詩(なんぷうのし)
二姓之好(にせいのこう)
二姓之好(にせいのよしみ)
日昃之労(にっしょくのろう)
入幕之賓(にゅうばくのひん)
忍之一字(にんのいちじ)
燃犀之明(ねんさいのめい)
燃眉之急(ねんびのきゅう)
嚢沙之計(のうしゃのけい)
嚢中之錐(のうちゅうのきり)
敗軍之将(はいぐんのしょう)
吠日之怪(はいじつのあやしみ)
吠日之怪(はいじつのかい)
背水之陣(はいすいのじん)
肺腑之言(はいふのげん)
覇王之輔(はおうのほ)
破瓜之年(はかのとし)
破鏡之嘆(はきょうのなげき)
破鏡之歎(はきょうのなげき)
伯夷之清(はくいのせい)
白屋之士(はくおくのし)
柏舟之操(はくしゅうのそう)
柏舟之操(はくしゅうのみさお)
伯仲之間(はくちゅうのかん)
白波之賊(はくはのぞく)
破竹之勢(はちくのいきおい)
斑衣之戯(はんいのたわむれ)
反間之計(はんかんのけい)
飯後之鐘(はんごのかね)
飯後之鐘(はんごのしょう)
反哺之孝(はんぽのこう)
反哺之羞(はんぽのしゅう)
半面之識(はんめんのしき)
倍称之息(ばいしょうのそく)
麦曲之英(ばくきょくのえい)
莫逆之契(ばくぎゃくのちぎり)
莫逆之友(ばくぎゃくのとも)
莫逆之交(ばくぎゃくのまじわり)
莫逆之友(ばくげきのとも)
麦秀之歌(ばくしゅうのうた)
麦秀之嘆(ばくしゅうのたん)
伐性之斧(ばっせいのおの)
伐性之斧(ばっせいのふ)
伐氷之家(ばっぴょうのいえ)
伐冰之家(ばっぴょうのいえ)
伐木之契(ばつぼくのちぎり)
馬舞之災(ばぶのさい)
馬舞之災(ばぶのわざわい)
盤石之固(ばんじゃくのかため)
磐石之固(ばんじゃくのかため)
万乗之君(ばんじょうのきみ)
万乗之国(ばんじょうのくに)
万全之策(ばんぜんのさく)
万夫之望(ばんぷののぞみ)
万夫之望(ばんぷのぼう)
万里之望(ばんりののぞみ)
匪躬之節(ひきゅうのせつ)
非常之功(ひじょうのこう)
非常之人(ひじょうのひと)
匪石之心(ひせきのこころ)
秘中之秘(ひちゅうのひ)
匹夫之勇(ひっぷのゆう)
必由之路(ひつゆうのみち)
人之安宅(ひとのあんたく)
髀肉之嘆(ひにくのたん)
脾肉之嘆(ひにくのたん)
髀肉之歎(ひにくのたん)
脾肉之歎(ひにくのたん)
皮膚之見(ひふのけん)
百世之師(ひゃくせいのし)
百世之利(ひゃくせいのり)
百年之業(ひゃくねんのぎょう)
百年之柄(ひゃくねんのへい)
百薬之長(ひゃくやくのちょう)
百里之才(ひゃくりのさい)
百里之命(ひゃくりのめい)
牝鶏之晨(ひんけいのしん)
貧賤之交(ひんせんのまじわり)
尾生之信(びせいのしん)
謬悠之説(びゅうゆうのせつ)
廟堂之器(びょうどうのき)
麋鹿之姿(びろくのすがた)
布衣之極(ふいのきょく)
布衣之極(ふいのきわみ)
布衣之交(ふいのこう)
布衣之交(ふいのまじわり)
風雲之会(ふううんのかい)
風雲之器(ふううんのき)
風雲之志(ふううんのこころざし)
風魚之災(ふうぎょのわざわい)
風樹之歎(ふうじゅのたん)
風樹之嘆(ふうじゅのたん)
風塵之会(ふうじんのかい)
風前之灯(ふうぜんのともしび)
風霜之気(ふうそうのき)
風霜之任(ふうそうのにん)
風波之民(ふうはのたみ)
風旙之論(ふうはんのろん)
風木之悲(ふうぼくのかなしみ)
浮雲之志(ふうんのこころざし)
付会之説(ふかいのせつ)
附会之説(ふかいのせつ)
夫家之征(ふかのせい)
不刊之書(ふかんのしょ)
不帰之客(ふきのきゃく)
不羈之才(ふきのさい)
不急之務(ふきゅうのつとめ)
不急之務(ふきゅうのむ)
俯仰之間(ふぎょうのかん)
俛仰之間(ふぎょうのかん)
覆車之戒(ふくしゃのいましめ)
腹心之疾(ふくしんのしつ)
腹心之臣(ふくしんのしん)
腹中之書(ふくちゅうのしょ)
腹誹之法(ふくひのほう)
腹非之法(ふくひのほう)
不虞之誉(ふぐのほまれ)
不繋之舟(ふけいのふね)
不言之教(ふげんのおしえ)
巫山之夢(ふざんのゆめ)
負薪之憂(ふしんのうれい)
負薪之病(ふしんのへい)
負薪之病(ふしんのやまい)
附耳之言(ふじのげん)
付耳之言(ふじのげん)
不時之需(ふじのじゅ)
不時之需(ふじのもとめ)
不時之須(ふじのもとめ)
膚受之愬(ふじゅのうったえ)
膚受之愬(ふじゅのそ)
不争之徳(ふそうのとく)
釜中之魚(ふちゅうのうお)
敷天之下(ふてんのもと)
普天之下(ふてんのもと)
薄天之下(ふてんのもと)
不敗之地(ふはいのち)
不抜之志(ふばつのこころざし)
榑木之地(ふぼくのち)
扶木之地(ふぼくのち)
不毛之地(ふもうのち)
夫里之布(ふりのふ)
不惑之年(ふわくのとし)
刎頸之交(ふんけいのまじわり)
糞土之牆(ふんどのしょう)
忿忿之心(ふんぷんのこころ)
墳墓之地(ふんぼのち)
舞馬之災(ぶばのわざわい)
毋望之人(ぶぼうのひと)
毋望之禍(ぶぼうのわざわい)
无望之禍(ぶぼうのわざわい)
無望之禍(ぶぼうのわざわい)
蚊虻之労(ぶんぼうのろう)
分憂之寄(ぶんゆうのき)
兵車之会(へいしゃのかい)
平明之治(へいめいのち)
胼胝之労(へんちのろう)
胼胝之労(へんていのろう)
米泉之精(べいせんのせい)
汨羅之鬼(べきらのき)
逢掖之衣(ほうえきのい)
泛駕之馬(ほうがのうま)
方正之士(ほうせいのし)
抱柱之信(ほうちゅうのしん)
北門之嘆(ほくもんのたん)
北門之歎(ほくもんのたん)
北門之嘆(ほくもんのなげき)
北門之歎(ほくもんのなげき)
蒲鞭之政(ほべんのせい)
蒲鞭之罰(ほべんのばつ)
蒲鞭之政(ほべんのまつりごと)
蒲柳之質(ほりゅうのしつ)
賁育之勇(ほんいくのゆう)
望雲之情(ぼううんのじょう)
罔極之恩(ぼうきょくのおん)
望蜀之嘆(ぼうしょくのたん)
望塵之拝(ぼうじんのはい)
忘憂之物(ぼうゆうのもの)
亡羊之嘆(ぼうようのたん)
望洋之嘆(ぼうようのたん)
望陽之嘆(ぼうようのたん)
望羊之嘆(ぼうようのたん)
望佯之嘆(ぼうようのたん)
濮上之音(ぼくじょうのおん)
麻中之蓬(まちゅうのほう)
麻中之蓬(まちゅうのよもぎ)
无何之郷(むかのきょう)
無稽之言(むけいのげん)
無稽之談(むけいのだん)
無告之民(むこくのたみ)
無辜之民(むこのたみ)
無声之詩(むせいのし)
無法之法(むほうのほう)
無妄之福(むぼうのふく)
毋望之禍(むぼうのわざわい)
无望之禍(むぼうのわざわい)
無望之禍(むぼうのわざわい)
夢熊之喜(むゆうのよろこび)
無用之用(むようのよう)
夢賚之良(むらいのりょう)
無累之人(むるいのひと)
明月之珠(めいげつのしゅ)
明月之珠(めいげつのたま)
命世之才(めいせいのさい)
冥冥之志(めいめいのこころざし)
冥々之志(めいめいのこころざし)
滅頂之災(めっちょうのさい)
罔極之恩(もうきょくのおん)
妄想之縄(もうぞうのなわ)
両刃之剣(もろはのつるぎ)
諸刃之剣(もろはのつるぎ)
薬石之言(やくせきのげん)
八咫之鏡(やたのかがみ)
宥坐之器(ゆうざのき)
有識之士(ゆうしきのし)
有終之美(ゆうしゅうのび)
鷹犬之才(ようけんのさい)
庸言之謹(ようげんのきん)
養志之孝(ようしのこう)
耀蝉之術(ようぜんのじゅつ)
楊布之狗(ようふのいぬ)
浴沂之楽(よくきのたのしみ)
予且之患(よしょのかん)
乱世之雄(らんせいのゆう)
爛腸之食(らんちょうのし)
爛腸之食(らんちょうのしょく)
犂牛之子(りぎゅうのこ)
犂牛之喩(りぎゅうのたとえ)
蓼莪之詩(りくがのし)
六尺之孤(りくせきのこ)
履霜之戒(りそうのいましめ)
履霜之戒(りそうのかい)
立錐之地(りっすいのち)
柳絮之才(りゅうじょのさい)
竜象之力(りゅうぞうのちから)
竜蛇之歳(りゅうだのとし)
凌雲之志(りょううんのこころざし)
陵雲之志(りょううんのこころざし)
燎原之火(りょうげんのひ)
凌霄之志(りょうしょうのこころざし)
竜象之力(りょうぞうのちから)
竜蛇之歳(りょうだのとし)
遼東之豕(りょうとうのいのこ)
両刃之剣(りょうばのつるぎ)
諸刃之剣(りょうばのつるぎ)
驪竜之珠(りりょうのたま)
臨池之志(りんちのこころざし)
累卵之危(るいらんのあやうき)
累卵之危(るいらんのき)
鴒原之情(れいげんのじょう)
連城之璧(れんじょうのへき)
連理之枝(れんりのえだ)
弄瓦之喜(ろうがのよろこび)
螻蟻之誠(ろうぎのせい)
螻蛄之才(ろうこのさい)
弄璋之喜(ろうしょうのよろこび)
老馬之智(ろうばのち)
廊廟之器(ろうびょうのうつわ)
廊廟之器(ろうびょうのき)
魯魚之謬(ろぎょのあやまり)
鹿苹之歓(ろくへいのよろこび)
鹿鳴之宴(ろくめいのえん)
盧生之夢(ろせいのゆめ)
魯之男子(ろのだんし)