- 布衣韋帯
ふいいたい - 父為子隠
ふいしいん - 布衣之極
ふいのきょく - 布衣之極
ふいのきわみ - 布衣之交
ふいのこう - 布衣之交
ふいのまじわり - 無為不言
ぶいふげん - 馮異大樹
ふういたいじゅ - 風雨淒淒
ふううせいせい - 風雨凄凄
ふううせいせい - 風雨淒々
ふううせいせい - 風雨凄々
ふううせいせい - 風雨対牀
ふううたいしょう - 風雨同舟
ふううどうしゅう - 風雲月露
ふううんげつろ - 風雲際会
ふううんさいかい - 風雲之会
ふううんのかい - 風雲之器
ふううんのき - 風雲之志
ふううんのこころざし - 風花雪月
ふうかせつげつ - 風鬟雨鬢
ふうかんうびん - 風岸孤峭
ふうがんこしょう - 風起雲湧
ふうきうんゆう - 富貴栄華
ふうきえいが - 富貴在天
ふうきざいてん - 富貴寿考
ふうきじゅこう - 風紀紊乱
ふうきびんらん - 富貴浮雲
ふうきふうん - 富貴福沢
ふうきふくたく - 風魚之災
ふうぎょのわざわい - 富貴利達
ふうきりたつ - 風月玄度
ふうげつげんたく - 風月無辺
ふうげつむへん - 風言風語
ふうげんふうご - 風光明媚
ふうこうめいび - 風餐雨臥
ふうさんうが - 風餐露宿
ふうさんろしゅく - 風櫛雨沐
ふうしつうもく - 風樹之歎
ふうじゅのたん - 風樹之嘆
ふうじゅのたん - 風檣陣馬
ふうしょうじんば - 風塵外物
ふうじんがいぶつ - 風塵之会
ふうじんのかい - 風塵僕僕
ふうじんぼくぼく - 風塵僕々
ふうじんぼくぼく - 風声鶴唳
ふうせいかくれい - 風清月白
ふうせいげっぱく - 風清弊絶
ふうせいへいぜつ - 風前之灯
ふうぜんのともしび - 風霜高潔
ふうそうこうけつ - 風霜之気
ふうそうのき - 風霜之任
ふうそうのにん - 風俗壊乱
ふうぞくかいらん - 風波之民
ふうはのたみ - 風旙之論
ふうはんのろん - 風木之悲
ふうぼくのかなしみ - 風流韻事
ふうりゅういんじ - 風流雲散
ふうりゅううんさん - 風流警抜
ふうりゅうけいばつ - 風流三昧
ふうりゅうざんまい - 風林火山
ふうりんかざん - 浮雲翳日
ふうんえいじつ - 浮雲驚竜
ふうんきょうりゅう - 浮雲驚竜
ふうんきょうりょう - 巫雲蜀雨
ふうんしょくう - 武運長久
ぶうんちょうきゅう - 浮雲朝露
ふうんちょうろ - 浮雲之志
ふうんのこころざし - 浮雲蔽日
ふうんへいじつ - 不易流行
ふえきりゅうこう - 不壊金剛
ふえこんごう - 婦怨無終
ふえんむしゅう - 不解衣帯
ふかいいたい - 付会之説
ふかいのせつ - 附会之説
ふかいのせつ - 不可抗力
ふかこうりょく - 不可思議
ふかしぎ - 浮瓜沈李
ふかちんり - 夫家之征
ふかのせい - 浮家泛宅
ふかはんたく - 浮花浪蕊
ふかろうずい - 不刊之書
ふかんのしょ - 不羈自由
ふきじゆう - 不羈独立
ふきどくりつ - 不帰之客
ふきのきゃく - 不羈之才
ふきのさい - 不義富貴
ふぎのふうき - 不義不正
ふぎふせい - 不義不貞
ふぎふてい - 不義不徳
ふぎふとく - 不羈奔放
ふきほんぽう - 不急之務
ふきゅうのつとめ - 不急之務
ふきゅうのむ - 不朽不滅
ふきゅうふめつ - 俯仰天地
ふぎょうてんち - 俯仰之間
ふぎょうのかん - 俛仰之間
ふぎょうのかん - 不協和音
ふきょうわおん - 釜魚甑塵
ふぎょそうじん - 不羈磊落
ふきらいらく - 覆雨翻雲
ふくうほんうん - 伏寇在側
ふくこうざいそく - 複雑怪奇
ふくざつかいき - 複雑多岐
ふくざつたき - 複雑多様
ふくざつたよう - 覆車之戒
ふくしゃのいましめ - 腹心内爛
ふくしんないらん - 腹心之疾
ふくしんのしつ - 腹心之臣
ふくしんのしん - 覆水難収
ふくすいなんしゅう - 覆水不返
ふくすいふへん - 福善禍淫
ふくぜんかいん - 不倶戴天
ふぐたいてん - 覆地翻天
ふくちほんてん - 腹中之書
ふくちゅうのしょ - 腹中鱗甲
ふくちゅうりんこう - 不屈不撓
ふくつふとう - 福徳円満
ふくとくえんまん - 不虞之誉
ふぐのほまれ - 腹誹之法
ふくひのほう - 腹非之法
ふくひのほう - 伏竜鳳雛
ふくりゅうほうすう - 伏竜鳳雛
ふくりょうほうすう - 不繋之舟
ふけいのふね - 武芸百般
ぶげいひゃっぱん - 不言実行
ふげんじっこう - 不言之教
ふげんのおしえ - 不言不語
ふげんふご - 傅虎為翼
ふこいよく - 不耕不織
ふこうふしょく - 不遑枚挙
ふこうまいきょ - 富国強兵
ふこくきょうへい - 巫蠱神仏
ふこしんぶつ - 武骨一辺
ぶこついっぺん - 無骨一辺
ぶこついっぺん - 不在証明
ふざいしょうめい - 俯察仰観
ふさつぎょうかん - 巫山雲雨
ふざんうんう - 巫山之夢
ふざんのゆめ - 無事安穏
ぶじあんのん - 父子相伝
ふしそうでん - 無事息災
ぶじそくさい - 不失正鵠
ふしつせいこう - 不失正鵠
ふしつせいこく - 附耳之言
ふじのげん - 付耳之言
ふじのげん - 不時之需
ふじのじゅ - 不時之需
ふじのもとめ - 不時之須
ふじのもとめ - 不死不朽
ふしふきゅう - 無事平穏
ぶじへいおん - 不惜身命
ふしゃくしんみょう - 俛首帖耳
ふしゅちょうじ - 俯首帖耳
ふしゅちょうじ - 膚受之愬
ふじゅのうったえ - 膚受之愬
ふじゅのそ - 不渉階梯
ふしょうかいてい - 不将不迎
ふしょうふげい - 不承不承
ふしょうぶしょう - 不請不請
ふしょうぶしょう - 夫唱婦随
ふしょうふずい - 夫倡婦随
ふしょうふずい - 婦女童蒙
ふじょどうもう - 負薪汲水
ふしんきゅうすい - 負薪之憂
ふしんのうれい - 負薪之病
ふしんのへい - 負薪之病
ふしんのやまい - 鳧趨雀躍
ふすうじゃくやく - 附贅懸疣
ふぜいけんゆう - 付贅懸疣
ふぜいけんゆう - 附贅懸肬
ふぜいけんゆう - 付贅懸肬
ふぜいけんゆう - 浮生若夢
ふせいじゃくむ - 浮声切響
ふせいせっきょう - 不正不義
ふせいふぎ - 不正不公
ふせいふこう - 不正不便
ふせいふべん - 浮石沈木
ふせきちんぼく - 不説一字
ふせついちじ - 不争之徳
ふそうのとく - 不即不離
ふそくふり - 父祖伝来
ふそでんらい - 二股膏薬
ふたまたこうやく - 二股膏薬
ふたまたごうやく - 不断節季
ふだんせっき - 不知案内
ふちあんない - 不智不徳
ふちふとく - 不知不徳
ふちふとく - 釜中之魚
ふちゅうのうお - 物我一体
ぶつがいったい - 物換星移
ぶっかんせいい - 物議騒然
ぶつぎそうぜん - 物情騒然
ぶつじょうそうぜん - 物色比類
ぶっしょくひるい - 仏心鬼手
ぶっしんきしゅ - 物是人非
ぶつぜじんぴ - 仏足石歌
ぶっそくせきか - 物物交換
ぶつぶつこうかん - 仏籬祖室
ぶつりそしつ - 物論囂囂
ぶつろんごうごう - 物論囂々
ぶつろんごうごう - 釜底抽薪
ふていちゅうしん - 釜底游魚
ふていのゆうぎょ - 釜底遊魚
ふていのゆうぎょ - 不貞不義
ふていふぎ - 普天率土
ふてんそつど - 敷天之下
ふてんのもと - 普天之下
ふてんのもと - 薄天之下
ふてんのもと - 赴湯蹈火
ふとうとうか - 不撓不屈
ふとうふくつ - 不同不二
ふどうふじ - 不得要領
ふとくようりょう - 腐敗堕落
ふはいだらく - 不敗之地
ふはいのち - 不買美田
ふばいびでん - 布帛菽粟
ふはくしゅくぞく - 不抜之志
ふばつのこころざし - 舞馬之災
ぶばのわざわい - 舞文曲筆
ぶぶんきょくひつ - 不聞不問
ふぶんふもん - 舞文弄法
ぶぶんろうほう - 不平煩悶
ふへいはんもん - 不平不満
ふへいふまん - 布韈青鞋
ふべつせいあい - 普遍妥当
ふへんだとう - 不偏不党
ふへんふとう - 毋望之人
ぶぼうのひと - 毋望之禍
ぶぼうのわざわい - 无望之禍
ぶぼうのわざわい - 無望之禍
ぶぼうのわざわい - 榑木之地
ふぼくのち - 扶木之地
ふぼくのち - 不眠不休
ふみんふきゅう - 不名一銭
ふめいいっせん - 不毛之地
ふもうのち - 蜉蝣一期
ふゆうのいちご - 不要不急
ふようふきゅう - 芙蓉覆水
ふようふくすい - 不埒千万
ふらちせんばん - 夫里之布
ふりのふ - 不離不即
ふりふそく - 不立文字
ふりゅうもんじ - 武陵桃源
ぶりょうとうげん - 不倫不類
ふりんふるい - 不霊頑冥
ふれいがんめい - 無礼傲慢
ぶれいごうまん - 無礼千万
ぶれいせんばん - 不労所得
ふろうしょとく - 不老長寿
ふろうちょうじゅ - 不老長生
ふろうちょうせい - 不老不死
ふろうふし - 不惑之年
ふわくのとし - 附和雷同
ふわらいどう - 付和雷同
ふわらいどう - 文化遺産
ぶんかいさん - 紛華奢靡
ふんかしゃび - 文過飾非
ぶんかしょくひ - 焚琴煮鶴
ふんきんしゃかく - 刎頸之交
ふんけいのまじわり - 文芸復興
ぶんげいふっこう - 分形連気
ぶんけいれんき - 紛紅駭緑
ふんこうがいりょく - 分合集散
ぶんごうしゅうさん - 粉骨砕身
ふんこつさいしん - 蚊子咬牛
ぶんしこうぎゅう - 文質彬彬
ぶんしつひんぴん - 文質彬々
ぶんしつひんぴん - 文事武備
ぶんじぶび - 粉愁香怨
ふんしゅうこうえん - 文従字順
ぶんじゅうじじゅん - 粉粧玉琢
ふんしょうぎょくたく - 紛擾雑駁
ふんじょうざっぱく - 紛擾多端
ふんじょうたたん - 文章絶唱
ぶんしょうのぜっしょう - 粉飾決算
ふんしょくけっさん - 焚書坑儒
ふんしょこうじゅ - 文人相軽
ぶんじんそうけい - 文人墨客
ぶんじんぼっかく - 文人墨客
ぶんじんぼっきゃく - 文人無行
ぶんじんむこう - 紛然雑然
ふんぜんざつぜん - 文恬武嬉
ぶんてんぶき - 奮闘努力
ふんとうどりょく - 糞土之牆
ふんどのしょう - 噴薄激盪
ふんぱくげきとう - 粉白黛墨
ふんぱくたいぼく - 文武一途
ぶんぶいっと - 聞風喪胆
ぶんぷうそうたん - 文武兼備
ぶんぶけんび - 文武百官
ぶんぶひゃっかん - 文武両道
ぶんぶりょうどう - 忿忿之心
ふんぷんのこころ - 蚊虻走牛
ぶんぼうそうぎゅう - 蚊虻之労
ぶんぼうのろう - 分崩離析
ぶんぽうりせき - 墳墓之地
ふんぼのち - 憤懣焦燥
ふんまんしょうそう - 文明開化
ぶんめいかいか - 分憂之寄
ぶんゆうのき - 蚊雷殷殷
ぶんらいいんいん - 蚊雷殷々
ぶんらいいんいん - 奮励努力
ふんれいどりょく